仮想通貨への投資後、「利益を出すためにもう少し追加入金が必要です」「入金額が足りないと出金できません」と言われた——これは投資詐欺における「追加入金要求」という典型的な手口です。追加で入金しても資金は戻らず、さらに次の請求が続きます。払う前に、今すぐこの記事を読んでください。
出金できない
繰り返される平均
被害総額が膨らむ
止めることが最優先
📋 この記事でわかること
- 追加入金要求が詐欺である理由と典型的な口実のパターン
- 断った場合に詐欺師が使う「圧力トーク」への対処法
- すでに追加入金してしまった場合の緊急対処手順
- 被害を最小限に抑えるための今すぐできる行動
追加入金の要求は詐欺確定のサイン
正規の投資業者・仮想通貨取引所は、「追加入金しないと出金できない」「もっと入れれば利益が出る」などと特定の入金を強要することはありません。このような要求は、すでに預けた資金を「人質」にして、さらに多くの金銭を搾り取ろうとする詐欺の典型パターンです。
被害者は「ここまで投資したなら取り戻したい」という心理(サンクコスト効果)から追加入金に応じてしまいます。しかし入金するほどに被害は雪だるま式に膨らみ、最終的に1,000万円を超える被害になるケースも珍しくありません。
⚠️ 最重要:追加入金は今すぐ止めてください
追加入金を続けても出金は絶対にできません。止める決断が遅れるほど被害総額が増えます。担当者がどんなに「次が最後」と言っても、それは嘘です。
よく使われる追加入金の「口実」パターン
「あと少し入金すれば大きな利益が出るポジションに入れます」
特定金額に達すると「VIP口座」「特別プラン」に昇格できると誘導する
「出金には最低残高が必要です。あと〇〇円入金してください」
出金条件として入金を課す。払っても「次の条件」が出てくる
「現在ポジションが含み損です。追加入金で損失を取り返せます」
損失を見せてパニックにさせ、追加入金で「取り返せる」と誘導する
「今が絶好の買い場。入金しないと損失が確定します」
緊急性・焦りを煽って冷静な判断を奪う
「手数料・税金・保証金が必要です」
名目を変えながら繰り返し請求する「税金詐欺」との複合パターン
断ったときに使われる「圧力トーク」と返し方
詐欺師の言葉:「入金しないと口座が凍結されます」
→ 凍結しても構いません。正規業者に凍結権限はなく、脅しです。無視してください。
詐欺師の言葉:「今入金しないと利益がゼロになります」
→ すでに詐欺なので利益は存在しません。画面上の「利益」は偽物の数字です。
詐欺師の言葉:「法的手続きを取ります」「訴えます」
→ 詐欺師が訴訟を起こすことはありません。むしろこちらが訴える立場です。無視で問題なし。
詐欺師の言葉:「あなたのために特別に用意したチャンスです」
→ 「特別」「限定」「今だけ」は詐欺の常套句。感情を動かすための言葉です。
今すぐすべき緊急対処手順
追加入金を今すぐ止める
担当者の連絡を無視・ブロック。家族・友人への借金・カードローンは絶対にしない
証拠を全て保存する
チャット履歴・メール・送金記録・業者サイトURL・担当者の名前・口座番号を全てスクリーンショット
送金先の銀行・取引所に連絡して凍結依頼
銀行振込なら振り込み先金融機関、仮想通貨なら送金先取引所に速やかに連絡。早いほど凍結の可能性が上がる
仮想通貨詐欺専門機関へ相談
ブロックチェーン追跡・被害証明書作成を依頼。警察への被害届と並行して進める
警察のサイバー犯罪相談窓口へ被害届
証拠を持参して被害届を提出。告訴状の作成は専門弁護士に依頼するとスムーズ
🚨 追加入金を求められている・してしまった方へ
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よくある質問(FAQ)
まとめ:「次が最後」は永遠に来ない
追加入金の要求に応じても出金できることはありません。「次が最後」「これで全部引き出せる」という言葉は詐欺師の定番フレーズで、払い続ける限り要求は終わりません。今すぐ入金を止め、証拠を保全し、専門機関へ相談することが被害を最小限にする唯一の方法です。
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